【その違いは?】ウィングレット、ウィングチップ、シャークレット

んにちわー!

本日は航空機の主翼端に取り付けられる小さな翼、ウィングレットについてご紹介。

ウィングレットについて



飛行機の翼の先端に小さい翼がつけられているようなものです!

主に、B737-800・B767-300ERなどについています。

【B737-800】



【B767-300ER】





その効果は?

飛行中の飛行機の主翼の先端には常に空気の渦ができています。その渦が主翼の下から上に当たる事はどうしても避けられない空気抵抗として理解されています。ところがこの渦が、せりあがったウィングレットのおかげで翼の上に当たりにくくなり、結果として空気抵抗が減るのです。つまり空気抵抗が減る分、飛行に必要なエンジンの出力も少なくなり燃費が良くなるのです。
例えば767型機が運航する一番長い路線は成田からカナダのバンクーバーにですが、この路線では約5%消費燃料が少なくなります!




ウィングチップについて


矢じりのような形状をしています。
主にA320やA380に見られますね!

【A320-200】


【A320】


↑上記の2種類はオプションでシャークレットに変更可能!

【A380-800】空飛ぶ豪華客船


大きすぎて入りきらず笑
ヾ(o´∀`o)ノ

シャークレットとはなんぞや?



簡単に言うと、ボーイング社がウィングレットと呼んでいるものとエアバス社ではシャークレットと呼んでいるのです!(主にA320シリーズに)
なので見た目には一緒ですね。

シャークレットってなんだか、最終兵器みたいでカッコイイ。。(/∀\*)

【A320】


B737-800に似ている・・・。


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私が好きなのは、レイクド・ウィングチップ!



レイクド・ウィングチップとは、優雅で、後退角をつけたとってもエレガントな翼。
有名なのはB787やB747-8・B747-8Fのきれいに後ろに伸びた翼ですね。
最近ではA350やA330neoなどにも採用されています。
とっても未来感があって、私はとっても好きです。

【B747-8F(NCA)】




【A350】



↑ちょっと遠いですが、綺麗な曲線

【B787-8】



飛行機はいろいろな仕組み、名前があって面白い!



いかがでしたか?

ウィングレットひとつにとっても、いろいろな名前や決まりがあるのですね。

そんな飛行機が大好きです!
知れば知るほど面白い~


お読みいただきありがとうございます。

Thank you,
Seimi

※写真は全て自身で撮影したものです

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